【重要】感染予防対策について

2020-05-27

新型コロナウイルスCOVID-19感染症に関る対応(2020年5月22日 更新版)

 新型コロナウイルスCOVID-19感染症は、感染した人の咳など、口や鼻からの飛沫によって人に感染します。また、その飛沫が付着した物や表面を触り、そのまま目や口、鼻などに触ることによっても感染するとされています。そのため、個人および集団、そして地域社会の一員として飛沫感染、接触感染を防ぐ感染予防対策の徹底が極めて重要になります。

 学校においても、「3つの密」を徹底的に避ける、「マスクの着用」及び「手洗いなどの手指衛生」などの基本的な感染対策を継続する「新しい生活様式」を基に、感染及びその拡大のリスクを可能な限り低減しつつ、教育活動を継続し、学生の皆さんの学びを保障していきます。本校としての感染症に関る対応を以下に整理しています。学生および教職員、学校関係者の皆様、感染予防の徹底をお願いします。

 

1.基本的感染予防対策

 1)個人で行う感染拡大予防策

 一人ひとりが自分の感染、および感染の可能性に早期に気づき、感染を他の人に広げないよう、以下の感染拡大予防行動を徹底してください。

 □毎日の健康状態の確認

 (1)毎朝自宅を出る前に体温測定及び自己にて健康確認を行う。発熱または風邪症状がない学生のみ登校できる。以下の症状が1つでもある場合は、8:50~9:30までに学校へ連絡し、自宅療養または病院を受診する。受診した場合は、受診結果を学校へ報告する。

 37.0℃以上の発熱、咳・呼吸困難・鼻汁・くしゃみ・嗄声・咽頭痛・倦怠感・頭痛・関節痛、味覚障害、嗅覚障害、嘔吐・下痢

 また、同居しているご家族に、発熱などの症状がある場合も、学校へ連絡し対応を相談すること。

 (2)登校時、玄関前において学生の健康状態の把握を行う。学生は、フローチャート①に沿って行動する。

    健康状態に問題がない学生のみ校舎へ入ることができる。

 (3)2限目終了後、体温測定及び健康確認を行う。学生は、フローチャート②に沿って行動する。

   フローチャート②(PDF)を確認してください。

   フローチャート1.pdf   フローチャート2.pdf  

(4)健康チェック表について

  *新しい健康チェック表に変更となる。PDFファイルを確認してください

  健康チェック表.pdf

  特記事項として、感染リスクの高い環境への行動の有無を確認します。

  ①学校における体温測定等は、健康チェック表に記入し学校で保管する

  ②休日も体温測定等を行い、自宅用の健康チェック表に記入し自宅で保管する。

   万が一休日に発熱等異常が見られた場合は、9:00~17:00の間に学校へ電話連絡をする。

 □マスク着用(手作り可)、咳エチケット

 学校、実習病院だけでなく、公共交通機関(バスや電車)、同乗者の居る車の中でもマスクを常時着用する。気候等の状況等により、熱中症が発生する可能性もあるため随時水分補給をする。

 

 □流水と石鹸を用いた手洗い

 (1)登校直後、食事前、トイレ後、他者と共有して使用する教材などに触れた時、帰宅直後、実習場から控室に戻った時、その他実習施設の指示に従う。

 (2)ただし、流水で手洗いが出来ない場合は、手指消毒剤を使用する。

 

 □トイレの使用

 (1)トイレ休憩については混雑しないように、学生間の距離を1~2メートルとり、滞留しないよう、私語を慎みスムーズに使用する。

 (2)トイレを流す際は、ふたを閉めてから流す。

 (3)トイレを使用後は、トイレクリーナーでレバー、便座を拭く。

 (4)毎日清潔なハンカチやタオルを持参し、他者と共有しない。

 

2)クラスで行う感染拡大予防策

各クラスやグループにおいても、集団感染が発生しないよう、以下の感染拡大予防策の徹底をお願いします。

  □換気について

  (1)各部屋の24時間換気のスイッチをONにしておく。

  (2)窓は基本的に常時開放し、換気を行う。気候や天候等により困難な場合は、

     状況に合わせ30分に1回以上換気を行う。

  (3)エアコン使用時においても、換気を行う。

  □身体的距離の確保(フィジカル・ディスタンシング)

  (1)学校内では密集することなく可能な限り学生間の距離を2メートル(最低1メートル)以上空ける。

    密集しやすい場所・場面

    登下校時の玄関や下駄箱付近、トイレ、掲示板、課題提出時 電子レンジ使用時

  (2)教室では、2人用机の間に飛沫防止パーテーションを設置する。

  □昼食の取り方等

  (1)昼食は教室の自分の机でとる。

  (2)机は講義形式のままとし、向かい合わせにしない。

  (3)食前には机を次亜塩素酸水で消毒し、手洗いを必ず行う。

  (4)マスクを外す際には、ゴムひもをつまんで外し、手指にウイルスが付着しないよう、

     マスクの表面には触れず、内側を折りたたんで清潔なビニールやペーパー等に置くなどして清潔に保つ。

  (5)会話を控え静かに食事をする。食べ物、飲み物を他者とやり取りしない。

  (6)食事のゴミは各自持ち帰る。

  (7)電子レンジを教室に設置する。使用後は各自が次亜塩素酸水でレバー等を消毒する。

  (8)食後は会話しながら歯磨きをしない。

  □「密接」の場面への対応(マスクの着用)

(1)基本的に常時マスクを着用する。

(2)真正面からの会話を避ける。

(3)近距離での会話を控え、大声で話さない。

 

2.学校教育活動場面ごとの感染予防対策

1)授業における感染予防対策

□授業の方法について

(1)教室は学生と教員が対面にならないように机を配置する。机は動かさない。

(2)教室では、2人用机の間に飛沫防止パーテーションを設置する。

(3)講師・教員はパーテーション、フェイスシールド等を使用しながら授業を行う。

(4)対面授業では教員主導の一斉授業を基本とし、状況に合わせて学生の考え確認しながら行う対話式授業方法も行う。

(5)視聴覚教室は、人数を制限(パソコン1台分空ける)して使用する。

(6)現段階でグループワークは実施しない。

□実習室使用について

(1)実習室に入室できる学生人数の制限は、クラスの半分の人数とする。

(2)実習室では教員の指示に従って、物品の使用を行う。

(3)看護技術の実施にあたっては、学生同士の接触を伴うものはしない。

(4)学生の更衣について

  ①女性 教室:自分の机の場所で更衣し、衣服はバッグに片付ける。

  ②男性 実習室更衣室~リネン庫までを使用する。衣服はバッグに片付ける。

□学内実習について

(1)学内実習において使用する場所は基本的に、教室・看護実習室・在宅実習室・多目的室とする。

(2)学内実習におけるグループワーク、グループ活動では、学生同士が対面にならない形で実施する。

(3)実習室の使用においては、上記実習室使用のルールに沿って実施する。

 

□臨地実習について

(1)マスク着用、手指衛生など基本的な感染予防対策は学校で定められた感染対策を行う。

(2)臨地実習中は、実習病院(施設)で定められた感染予防対策に従い行動する。

(3)実習2週間前から、不要不急の外出を控え、体調管理に万全を期して、実習に臨むこと。  

(4)実習における感染予防対策の詳細は実習施設と協議し実習生に伝達する。

 

2)教務室における感染防止対策

□教務室での学生対応

(1)教務室カウンターにおいて対面での対応はしない。

(2)学生間、学生―教員が密にならないように、教員に用事のある学生は玄関側の教務室入口で声をかけ、図書室前の長机を使用し対応する。

(3)事務対応について

 ①事務対応は、視聴覚教室前の入口から行う。

 ②事務に用事のある学生は視聴覚教室前の入口で声をかける。

 ③事務関係の書類(申請書、願書等)は視聴覚教室前のレターケースに入れておく。

 ④書類が出来次第、掲示板で学生に知らせる。

□学生への連絡等

 (1)学生への連絡は、SHR時の伝達または各教室内ホワイトボード、1階玄関前掲示板にて行う。

 (2)登校時、下校前までに必ず確認をすること。

□週番の仕事の変更

(1)登校時:教務室入口から学生日誌、出席表を取りに来る。(科目別出席表の記入、確認は科目担当の教員及び講師が行う。)週番は月別出席簿に出席確認を行い、教務室入口の定位置に返却する。

(2)授業準備:授業資料は印刷し図書室前の机に置いておく。その他の必要な準備は1階玄関前掲示板を確認する。各教科の授業準備等の伝達は、授業内に伝えるか、下校時間までに教科担当教員が責任を持ってホワイトボードに記入しておく。

(3)下校時:対面での報告はしない。週番は日誌を記入後、教務室入口の定位置に返却する。学年担当は、日誌を確認し、不備があれば翌日指導を受け訂正する。

3)学校内の消毒及び清掃について

 □消毒について

 高頻度接触面(ドアノブ、電気・エアコンスイッチ、教室の電話など)の消毒を行っていきます。詳細は、美化委員会からの消毒方法を確認してください。

 □清掃について

 清掃活動は、学校内の環境衛生を保つ上で重要である一方で、共同作業を行うことが多く、また共有の用具を用いるため感染予防を考えた掃除場所と方法を変更します。詳細は美化委員会からの分担表を確認すること。また、掃除終了後は、必ず石鹸を使用し手洗いを行う。

 

3.学外(休日、放課後等)での感染予防対策

1)休日においても検温及び健康確認を行い、健康チェック表に記入する。発熱や健康状態に問題のある学生は9:00~17:00の間に学校へ電話連絡する。

2)換気が悪く、人が密接密集し、不特定多数の人が訪れる場所やイベント等への参加は控える。

3)自宅においても基本的な感染予防対策の実施し、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議から提言された「新しい生活様式」を日常生活に取り入れる。

 

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